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雲とオリガミの間
インフルエンス・ウィンター07/08
LVMHの社長、ベルナール・アルノーは、ビルバオ・グッゲンハイム美術館やドイツのヴィトラ美術館の設計で有名な建築家、フランク・ゲーリーに美術館の設計を依頼した。彼の次のプロジェクトは、パリのブローニュの森の動植物園に建てられる美術館となる。美術館にはフランシス・ベーコンからダミアン・ハーストまでのさまざまな美術品のコレクションが収蔵される。ゲーリーの作品の多くに見られるように、建物は、雲のような形と透明なガラスのオリガミのような遊びにより、動きが強く意識されている。完成したプロジェクトは、6000m2の展示スペースとホール、空中庭園を含むことになる。
オリガミは、プロモスティルにとって大切なコンセプトで、ウィンター07/08のエピュレのテーマの重要な要素になっている。この日本の先祖伝来のテクニックは、アルミニウムからセラミック、パッケージングから磁器製品までの多数のデザイン・オブジェに見ることができる。マルコ・ザヌトによるポリクロミの最新のコレクションでは、折ったりカットしたりしたスチールやアルミニウム・ベースの切り子面を付けたミラー効果に、これらの折るテクニックを応用している。